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まちに「働く」をインストールする。新しいレジデンスのかたち

開発の背景
「住む」と「働く」を、もっと自然に混ぜ合わせたい。
——そんな想いから始まったのが、BIZcomfort荏原中延のプロジェクトです。
駅徒歩1分の好立地に、新築レジデンス×コワーキングスペースという発想を重ね合わせ、「住居の付加価値」と「まちのワークプレイス」を同時に更新しました。
この挑戦は、三菱地所レジデンスとの共創によって出店を計画。大規模レジデンスの開発力に、BIZcomfortの運営・空間編集ノウハウを組み合わせることで、単なる“設備”ではない「暮らしのサービス」としてのコワーキングを実装しています。
この共創は、賃貸・分譲の枠を超え“暮らし×仕事”のUX(体験)を設計するプロジェクトです。
レジデンス1F部分

駅徒歩1分、1Fガラス張りの視認性——まちに開く「新しいセカンドプレイス」
荏原中延駅から徒歩1分。人の往来が多い駅前導線に対して、1Fガラス張り×内照式サイン×グリーンの意匠で“入りやすさ”を設計。
レジデンスの1Fに併設された全28席のワークプレイスは、「自宅より集中でき、カフェより仕事が進む」ことを目指して設計されました。
ガラス張りのファサードに内照式のサインが柔らかく灯り、エントランスにはグリーンのレイヤーを重ねることで、“カフェのように入りやすく、オフィスのように機能的”というバランスを実現。居住者は朝の支度の延長でそのまま仕事に移行でき、地域住民は日常の延長線上で集中を取り戻せるセカンドプレイスとして利用できます。
コンセプトは“「ふらっと」気軽に入れるセカンドプレイス”。
カフェブース、テレフォンブース、集中カウンター、ソファ席、その他設備・サービスを適切に配置し、短時間で“オン”に入れる導線設計を徹底。ワークに必要なインフラ(安定回線、静音、電源、セキュリティ)を標準装備し、成果の出る環境を用意しました。
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